ソロキャンプに挑戦しよう。何から始めればいいのか？

先日、モンベル豊橋に行って、ソロキャンプに挑戦しようと思います。

なぜ？ソロキャンプなのか？

それは仕事の休みが不規則で平日休みが多いため、キャンプ場も平日なら比較的すいているので、初心者でもそれほど周りに迷惑をかけずに済みそうだからです。（本当は友達がいないからです。）

ソロキャンプに挑戦するのですが、とにかくキャンプ自体ほとんど経験がありません。

BBQなら何度か経験はあります。

そこで、ソロキャンプ用品を準備していくことにしました。

キャンプに必要なものをリストアップします。

１．テント
２．シュラフ
３．タープ
４．テーブル
５．チェア
６．ランタン
７．焚火台
８．クッカー
９．カップ
10．カトラリー
それから。。。。

とりあえずはこんなところからそろえていきたいと思います。

一気に購入するには奥さんの許可がいります。当然許可はおりません。

なのでゆっくりお小遣いでそろえていきます。

実際にキャンプに行けるのはいつになるのかわかりませんが、

いろいろ考えてそろえていくのを楽しみの一つですね。

その中で、今回はテントについてです。

ソロキャンプなので大きいテントは必要ありません。

最近ではワンポールテントがいいみたいですね。

そこでワンポールテントを検索して、こちらの2つを選んでみました。

DODライダーズワンポールテント

ﾂｰﾘﾝｸﾞｷｬﾝﾌﾟでﾊﾞｲｸの積載量に悩んでいるあなたに送る､2ﾙｰﾑ構造のｺﾝﾊﾟｸﾄなﾜﾝﾎﾟｰﾙﾃﾝﾄです｡

ﾜﾝﾎﾟｰﾙ構造を採用することで､ﾊﾞｲｸに積みやすい直径14cm×長さ50cmのｺﾝﾊﾟｸﾄｻｲｽﾞを実現しました｡

設営時には広々眠れる寝室と､ﾃｰﾌﾞﾙの置ける前室を実現し､充実したｿﾛｷｬﾝﾌﾟを応援します｡

ワンポールテントモノポールテントツーリングアルミペグ DOPPELGANGER OUTDOOR ドッペルギャンガーアウトドア t1-442

ｻｲｽﾞ (約)W2900×D2900×H1830mm

ｲﾝﾅｰｻｲｽﾞ (約)W2550×D1330×H1830mm

収納ｻｲｽﾞ (約)W500×D140×H140mm

重量(付属品含む) (約)2.6kg

収容可能人数 1名

耐水圧ｱｳﾀｰ:2000mm ﾌﾛｱ:3000mm

材質ﾃﾝﾄ生地:68D 190T ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ

ﾎﾟｰﾙ:ｱﾙﾐﾆｳﾑ

付属品ﾍﾟｸﾞ､ｽﾄｰﾑﾛｰﾌﾟ､専用ｷｬﾘｰﾊﾞｯｸﾞ､取扱説明書

BUNDOK ソロティピー

設営簡単！ポール一本で自立、設営できるワンポールテント。

フライシート、インナーシート一体式で、フルクローズできるのでプライベートを確保。

フライシートは生地が裂けにくいリップストップ、耐水圧3000mm。インナーフロアは耐水圧5000mm。

開放的な空間を作る前室スペース。通気性が良いベンチレーション付き。

ポールは丈夫で軽量なジュラルミン製。

タープとの併用で雨対策も可能。持ち運びに便利コンプレッションベルト付き収納ケース。

Lベージュとカーキの2色からお選び頂けます。

【送料無料】BUNDOK ソロティピー 1人用/BDK-75/テント、ソロ、モノポールテント、ワンポール、ティピー型
サイズ (約)2400×2400×1500mm
重量 (約)2200g
商品仕様 □組立式 □一人用 □UVカット・PU防水加工・シーム加工・リップストップ □

インナーサイズ／約2200×1000×1350mm
フライシート／耐水圧：約3000mm・インナーフロア／耐水圧：5000mm
カラーバリエーション／Lベージュ・カーキ・2色
セット内容／フライシート（インナーシート一体式）×1・メインポール×1
ベンチレーション
フロアメッシュ
ポール／ジュラルミン
コンプレッションベルト付収納ケース
全面ジッパーでフルクローズ
収納時／約420×190×190mm
付属品／ペグ×12本・ロープ×4本・収納袋×1・取扱説明書

この2つを比較検討した結果！

BUNDOK ソロティピー　

を今後購入したいと思います。