SOTOのレギュレーターストーブのFUSION ST-330
SOTOのレギュレーターストーブFUSION ST-330を購入しました。
五徳の足に滑り止めをつけました。コレはコペンセロで使った耐熱シリコンチューブの残りを使ってみましたがいい感じに着きました。
これでソロキャンプに一歩近づきました。
ソロキャンプの前にソロデイキャンプをしよう。
ソロキャンプを行うにはテントや寝袋などチョットまとまったお金が必要になります。
ソロキャンプが目的ですが、まずはソロデイキャンプを行うようにすればソロキャンプデビューの練習になりますね。
キャンプギアもデイキャンプの物を揃えていけば結果的にはソロキャンプギアを揃えたことになります。
では、デイキャンプに必要なキャンプギアは?
・タープ
・テーブル
・チェア
・シングルバーナー
・クッカー
・カトラリー
などです。
焚き火を行えるなら焚き火台などが必要ですね。
タープ
タープは日除けに必要ですね。ソロキャンプの時の練習にもなります。
色々と対応できるタープなので色々アレンジしてタープを極めましょう。
テーブル
コンパクトになるものがいいですね。
2個ほど選びました。二つともコンパクトになるので両方活用したいですね。
チェア
チェアですがシングルもいいですがコットを使う手もあります。
チャレンジはT/Cポリコットンを選んでみました。
コットはお昼寝も出来るのでチェアの代わりに使うのもいいですね。
DODのバッグインベッドならツーリングにも使える軽量が良いですね。
シングルバーナー
シングルバーナーは安定感のあるものにしました。
OD缶より燃料コストを抑えることができます。
クッカー
クッカーはシングルバーナーのSOTOに合わせてみました。
コップはスノーピークのチタンを選んでみました。
カトラリー
マグカップがスノーピークなのでカトラリーもスノーピークにしました。
あとは、ナイフや鉄板など料理に合った物を揃えていきます。
焚き火台
有名な焚き火台はピコグリルですが、今回はグリルにもなるこちらを選びました。
B-6君が有名ですが、もう少し大きい方が使い勝手がいいのでB-GOにしました。
以上です。
ここまでデイキャンプギアを揃えれば、あとはテントと寝袋が有ればソロキャンプに行けそうですね。
少しずつ揃えてまずはソロデイキャンプデビューを目指します。
WILD-1でお店でしか買えないシェラカップを購入。
今回は、WILD-1でお店でしか買えないシェラカップを購入してきました。
購入したのは名古屋守山店です。
名古屋守山店では、プレミアムモデルがあります。今回はそれが目的です。
お店の中を見て回って見つけました。
プレミアムモデルは残り3個でした。
プレミアムモデルがこちらです。
そして通常モデルがこちらです。
デザインは同じです。
プレミアムモデルは真鍮ですね。真鍮はチョット手入れが大変かもしれませんが、使っていきましょう。
WILD-1はテンマクデザインのテントが購入できる実店舗です。
サーカスTCやオリジナルカラーのサーカスTCDXが購入できます。
流石にサーカスTCの在庫はありませんでしたが、サーカスTC DXは在庫が結構残っていました。
パンダTCも在庫はなかったですね。
スパシャン 2020 とBLACK BOBをスーパーオートバックス浜松のスパシャン 祭りで購入しました
先日開催されたスーパーオートバックス浜松のスパシャン 祭りで新発売されたスパシャン 2020 とBLACK BOBを購入しました。
スパシャン 祭りでは、スパシャン を使った実演も行なっていました。
プロの手際の良さは流石です。
施工の勉強になりました。
話によるとスパシャン 2020 が売れてラベルの貼ってある商品がなくなってしなったとのこと。
急遽スパ村ステッカーで対応したみたいです。
わたしもスパ村ステッカーのスパシャン 2020 になりました。
これも又ここでしか無いスパシャン 2020 になりました。
でも、本来のスパシャン 2020 のラベルがどうしても欲しくなったのでスーパーオートバックス浜松さんにメールで問い合わせたところ素敵な返事が返ってきました。
なんとメーカーさんが特別に手配していただけるみたいです。
本当にありがとうございました。
年内の天気の良い日に施工できたら嬉しいですがどうなることやら。
スパシャン 2020 の直塗りにも挑戦してみたいです。
キャンプで楽しみなのは焚火です。焚火に必要なものとは?
わたしがソロキャンプをやってみたいと思ったのは、ヒロシちゃんねるを見たことがおおきいかもしれませんね。
ヒロシちゃんねるでは、結構焚火がいい感じなんですね。
そこで焚火に必要な焚火台を今回は選んでみようと思います。
ヒロシさんが使っているのがこちらです。
お値段も結構するもんですね。
それ以外にもう少しお手頃価格のものがないか調べてみました。
スノーピーク(snow peak) 焚火台 S ST-031R
●本体材質:ステンレス
●ケース材質:ナイロン
●サイズ:270×270×210mm
●収納サイズ:350×410×25mm
●重量:1.8kg
ロゴス(LOGOS) the ピラミッドTAKIBI M
●元祖ピラミッドスタイル!
●薪を立てる新発想!焚火ゴトク
●ダッチやケトルも直接OK!
●魚の串焼きも楽しめる!串焼きプレート
●オプションパーツも豊富に用意!
●主素材:ステンレス、スチール、ポリエステル
●サイズ:約36×35×22cm、収納約35×19.5×7cm
●ゴトク幅:約13.5cm
●総重量:約2.2kg
●構成:本体、焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグ
この中で選ぶとしたら私は、ロゴス(LOGOS) the ピラミッドTAKIBI M
ですかね。
重量は一番重たいですが、コペンにも問題なく積めるサイズですからね。
あと焚火台シートもあったほうがいいみたいですね。
焚火は、実際に一度自宅の庭で試し焚火を行って使い方を勉強したほうがいいですね。
BUNDOK ミニヘキサゴンタープにしよう。なぜならテントがBUNDOK ソロティピーだから。
テントは、『BUNDOK ソロティピー』に決定しました。今度はタープを選んでみます。でもテントをBUNDOKにしたのでタープもBUNDOKにします。
BUNDOK ミニヘキサゴンタープ
- ジャンル: スポーツ・アウトドア > アウトドア > テント・タープ > タープ
- ショップ: 楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
- 価格: 5,580円
仕様
■本体サイズ約(高さ×幅×奥行):2000×4300×3500mm
■本体重量(約):2800g
■材質:ポリエステル
ポール/スチールボールΦ19mm
■仕様:組立式 UVカット・シーム加工
耐水圧/約1000mm
セット内容/シート×1・ポール×2本
収納時/約745×115×115mm
■付属品・その他:付属品/ペグ×8本・ロープ×8本・ハンマー×1・収納ケース×1・取扱説明書
■原産国:中国
これでテントとタープがそろいました。
実は、息子がテントを持っていることが判明しました。どうやら私の実家においてあるようです。もしそのテントが使えるようならテントを購入する必要はなくなるわけですね。
テントにかけるお金を別のものに使うことができますね。今度確認しておきます。