キャンプで楽しみなのは焚火です。焚火に必要なものとは?

わたしがソロキャンプをやってみたいと思ったのは、ヒロシちゃんねるを見たことがおおきいかもしれませんね。

 

ヒロシちゃんねるでは、結構焚火がいい感じなんですね。

そこで焚火に必要な焚火台を今回は選んでみようと思います。

ヒロシさんが使っているのがこちらです。

 

 

 


道具紹介【焚火台 ピコグリル398】

 

お値段も結構するもんですね。

それ以外にもう少しお手頃価格のものがないか調べてみました。

 

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S ST-031R

●本体材質:ステンレス
●ケース材質:ナイロン
●サイズ:270×270×210mm
●収納サイズ:350×410×25mm
●重量:1.8kg

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S [1~2人用] ST-031R

スノーピーク(snow peak) 焚火台 S [1~2人用] ST-031R

  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: スポーツ用品
 

 

 

ロゴス(LOGOS) the ピラミッドTAKIBI M


●元祖ピラミッドスタイル!
●薪を立てる新発想!焚火ゴトク
●ダッチやケトルも直接OK!
●魚の串焼きも楽しめる!串焼きプレート
●オプションパーツも豊富に用意!
●主素材:ステンレス、スチール、ポリエステル
●サイズ:約36×35×22cm、収納約35×19.5×7cm
●ゴトク幅:約13.5cm
●総重量:約2.2kg
●構成:本体、焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグ

 

 

この中で選ぶとしたら私は、ロゴス(LOGOS) the ピラミッドTAKIBI M

ですかね。

重量は一番重たいですが、コペンにも問題なく積めるサイズですからね。

あと焚火台シートもあったほうがいいみたいですね。

 

ロゴス(LOGOS) たき火台シート 81064021

ロゴス(LOGOS) たき火台シート 81064021

  • メディア: スポーツ用品
 

 

焚火は、実際に一度自宅の庭で試し焚火を行って使い方を勉強したほうがいいですね。